「布袋駅」高架下の商業施設開発のため、地鎮祭が執り行われました
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「布袋駅」高架下の商業施設開発のため、地鎮祭が執り行われました
愛知県江南市の布袋駅において、高架下の空間に展開する木造商業施設の施工に向けて地鎮祭が開催され、関係者が参列の中、工事が安全に進むように祈りがささげられました。
本事業は名古屋鉄道株式会社(代表取締役会長 安藤隆司)が事業主体となっており、当グループからは飛騨五木株式会社が建築設計・監理を、株式会社井上工務店が施工を請け負い、工事を進めてまいります。完成予定は2024年の春となっております。
同駅の旧駅舎が100年近く愛された木造駅舎だったことを踏まえ、当時の駅舎の魅力を要素として取り込みながらもモダンな空間とし、長く親しまれる新しい布袋のシンボルとなる施設を目指し事業を進めてまいります。
▼施設全体のイメージ
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